ダイエット

三黒の美酢(さんごくのみず)は、体脂肪を落とすのに効果的?

三黒の美酢(さんごくのみず)は、体脂肪を落とすのに効果的なのかについて調べてみました。

三黒の美酢は、黒酢とニンニクが一緒になった黒酢にんにくの代表的なサプリです。疲労回復に良さそうな成分ですが、果たして体脂肪(皮下脂肪、内蔵脂肪)や中性脂肪(血液中の脂肪)を分解してくれるのでしょうか?

体脂肪や中性脂肪の分解について、黒酢ニンニクがどのような働きがあるのかを見てみましょう。

黒酢のダイエット効果

黒酢に豊富に含まれるクエン酸やアミノ酸が、脂肪の燃焼を促進させる働きをもっています。

黒酢に豊富に含まれるアミノ酸が、基礎代謝を盛んにして脂肪の燃焼(分解)を促進する働きにより、ダイエットの効果が期待出来ます。

豊富にあるアミノ酸の中でも、バリンロイシンイソロイシンは、脂肪燃焼に効果のあるBCAAと呼ばれるは3種類のアミノ酸になります。有酸素運動を合わせて行うことで、効果的な脂肪燃焼が可能になります。

【 BCAA + 有酸素運動 】
有酸素運動をする約20分前にBCAA(アミノ酸)を摂っておくと、運動時に筋肉を減らすことなく増やしながら、脂肪燃焼を効果的に燃焼することができます。

つまり、黒酢を摂りながらウォーキングなどの有酸素運動をすることで、より効率的に脂肪の分解をすることができます。

また、黒酢に含まれるリシン、アラニン、アルギニンなどのアミノ酸は、体脂肪を分解する酵素『リパーゼ』を働かせる原料となるので、体脂肪の分解を効率的に行ってくれます。

【 リパーゼの活性化 】
体内には、リパーゼと呼ばれる脂肪を分解する酵素が存在します。リパーゼは脂肪の分解を助けて、体内の脂肪を燃焼(分解)する働きがあります。
より効果的に体脂肪を燃焼させるには、アミノ酸などによりリパーゼの分泌を活発にすることが重要です。

 

三黒の美酢の黒酢がスゴイ!

三黒の美酢の黒酢は、とてもアミノ酸の量が豊富なのです。使っている黒酢が普通の黒酢と明らかに違います。

黒酢の中でも特にアミノ酸の量が豊富な『もろみ』という部分を使っているからです。

黒酢は、瓶(かめ)の中で熟成・醗酵させられるのですが、その底に沈殿する黒酢もろみは、黒酢1リットルあたり、10gしか取れない貴重なものです。

含まれるアミノ酸を一般的な米酢と比較すると、黒酢もろみは約122倍ものアミノ酸が豊富に含まれています。

 

黒ニンニクの働き

にんにくに含まれる臭いの元のアリシンは、交感神経を刺激してノルアドレナリンの分泌を促進する働きがあります。ノルアドレナリンには脂肪を分解するリパーゼという酵素の働きを助ける作用があります。

リパーゼは脂肪を包む油滴(脂肪を保存する柔らかい袋のようなもの)のすぐ近くに存在しますが、まわりの油滴にジャマされて、分解すべき脂肪に接触できません。

ノルアドレナリンは、脂肪のまわの油滴の表面を開いて、リパーゼが脂肪と接触出来るようにしてくれます。

このノルアドレナリンというホルモンの働きは、リパーゼが脂肪を分解しやすいようにリパーゼと脂肪をくっつける役割をします。

また、ノルアドレナリンは「褐色脂肪細胞」と「白色脂肪細胞」に作用して脂肪の分解を促進します。

ノルアドレナリンが白色脂肪細胞に作用すると、白色脂肪細胞は脂肪を分解して血中に放出します。

次にノルアドレナリンは、褐色脂肪細胞の働きを活発にして、褐色脂肪細胞に含まれるタンパク質の働きにより、体内に蓄積された余分な脂肪(カロリー)を熱に替えて放出します。

にんにくの効能により分泌されたノルアドレナリンは、褐色脂肪細胞の働きを促進させて体脂肪を落とす働きをしてくれるのです。

 

まとめ

以上のように、三黒の美酢は黒酢もろみと黒にんにくの成分には、体脂肪を分解する働きをするものがたくさん入っています。

単に摂るだけでも脂肪燃焼効果はありますが、摂ってから有酸素運動をすることでより脂肪燃焼効果をアップするすことが可能になります。

三黒の美酢のダイエット効果について、検証していますので、よろしければ参考にしてみてください。

→ 三黒の美酢(さんごくのみず)のダイエット効果で痩せたのか検証!